Sensuale DUCATI Panigale 1299 S - Sensuale SIGMA 50mm Art

友人のDUCATI Panigale 1299S

50mm F1.4 DG HSM | Artで撮りました。ボディはSONY α7II。

デザイン、パワー、サウンド、運動性、官能的という言葉は正にこのバイクの為にあるのかもしれません。

そして、SIGMA 50mm Artは最高に官能的な描写のレンズ、個人的にはそう感じます。

Blue Bottle Coffee

清澄白河と言えば、ブルーボトルコーヒーかな？
この日、夕方頃雨が振って来たのですが、傘をもっておらずここに駆け込みました、、、、



出店直後は長蛇の列で話題になりましたが、最近は品川等にも店舗が出来ているのでわざわざ清澄白河まで行く必要もないかとも思いますが。。。。

実際未だ行列していました。
ですが、おそらくその半数が海外からのお客さまでした。ガイドブックなどで紹介されているのでしょうかね。

ペーパードリップのコーヒーを注文したのですが、出来れば混雑していない時に飲みたかったなぁと、、、、





更に言えば、もし美味しいコーヒーであれば紙コップでは無く、コーヒーカップで飲みたいです。。。

確かにブルーのボトルのシンプルなデザインはお土産は喜ばれるかも？



ちなみに、28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROはやはり寄れるのが良いですし、明るいのでカフェの写真もOkです。

【追記】

技術なのか、豆なのか、天候なのか、ガラスカップだからか、品川で飲んだら美味しかった(^^;

Blue Bottle coffee 品川。清洲より美味しがった^_^

You Dmaniaxxさん(@dmaniaxcom)がシェアした投稿 - 2017 4月 24 4:57午前 PDT

SAAB 900 Turbo

清澄白河でスナップしていたら、SAAB 900 Turboを発見しました。

このクルマ、1980年代ですかね。

SAABブランドの自動車は数年前に生産を中止してしまったようですね。。。。

もうこのような個性的なクルマは世に出てくることは無いんんでしょうね、、、

sd Quattro Hに28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO で清澄白河をスナップ

清澄白河駅を降りました。
駅名は清澄白河ですが、このあたりは深川エリアということなんですね。





あと調べですが「南総里見八犬伝」の作者、滝沢馬琴が生まれた地だとか、、、







ここは運河なんですかね。。。その辺を歩いてみました。








冒頭の写真は、ここ亀久橋



引き続き、sd Quattro Hに 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO 付けて撮ってます。



今更このレンズを買った理由は、バイクで移動する時、ウェストバッグ等にsd Quattro Hを入れても大丈夫なような出来るだけ軽いレンズということで、一世代前のEX DGレンズを探していました。

Artレンズはどれも重く、DG Artの24mmや35mm 665gなのですが、このレンズは500g、、、、あんまり軽くないですね;;;^^)

ただ、現時点で何故か単焦点28mmのArtレンズは無く、広角側はArt 24-35mm F2 DG HSM を所有していることもあり、とりあえず24mmや35mmは買わない予定。
なので価格は良品の中古で2.2万円だったので、まぁ試しても良いかなというお値段だったのでつい買ってしまいました。

また、一応マクロ表記があるので、Artよりも寄れるのも良いと思いました。



Art 24-35mm F2 よりはコンパクトなので、まぁ今日のような街中のスナップにも良いかなぁと思います。

sd Quattro H + 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO

SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROを中古で買ってみました。

Macroという表記があるので、マクロ的に撮ってみました(^^;